アイデアルデザイナー、綿貫佳祐のポートフォリオです。デジタルプロダクトやユーザー体験をデザインしています。
私のFigma上での活動量のグラフ(β版)です。Figma APIからversion historyを取得しています。Figmaは一定時間で自動保存されるため、version historyの数≒活動量であると考えて実装しました。GiHubのContributions Graphと同じような考えで作っています。